自由な歌声とあなた自身に惹かれたのは

やっぱり必然でしかなくて

その歌声と想いが自分にだけ向けられることが

ただただ嬉しくて、仕方がない。



―――12月の恋人たちエピソード2
お姫様の作り方『アラジンと魔法のランプ』より
「君のために歌う唄」



嘘偽りのない笑顔と優しさが

いつだってあたしを救ってくれる。