私はやるかやらないか悩んでいた。
すると・・・
「ねえ 乙葉さんあなたも夢をコントロールできるの?」
乙「あっ!璃ちゃん なんで知ってるの?」
璃「だって悩んでいること聞こえたから」
乙葉はドキッとした。
乙「でもなおす方法は難しいの」
すると璃が
「アボカドのことでしょ!私はやる!」
その言葉を聞いて私はやると決めた。