悪魔な君と契約中

「え、今なんていった!?」

「ん?だから、如月輝くん。ちなみに私たちの一個下よ?」

そう言いながら、ふふふっと優雅に笑ってる。

あたしはそう言われたとたん、急いで教室に戻り、カバンの中を探した。

「ちょっ、どうしたの。笑花」

彩ちゃんが急り教室に入ったあたしを変に思ったのか、心配して教室に入ってきた。

そう言われても今は、説明してる場合じゃない。

早くアレを探さなきゃ。

確認しなければならない。

本当に、彩ちゃんが言ってた人物と同じなのか。

そう思いながら探していると、何か小さい紙の角にあたった。

取り出してみると。

「あった」

あたしが見つけたかったアレがあった。