悪魔な君と契約中

そこには

「…っ」

みんながかっこいいと言っていたとても綺麗な男の子がいた。

今なら、分かる気がする。

何もかもすべて彼は完璧だった。

あたしは急に不安になってきた。

こんな人があたしに告白をするのだろうか。

何かの間違いじゃ…と思ってた時。

「あの、笹野笑花先輩ですか?」

先輩って言われなれてないから、少し照れる。

…ってそんなことしてる場合じゃない!!

やっぱり、あたしだったんだ。

告白の相手。

「はい、そうですけど」