悪魔な君と契約中

_そして。

「頑張ってね!!笑花!」

「ちゃんとOKするのよ?」

「明日ちゃんと話して貰うからね!!」

みんなの応援を貰いながらも、あたしは手紙に書いてある場所へ目指していた。

__あのあと。

みんなに橋本先輩が好きと言っても無意味で。

ひとつの救いの彩ちゃんもみんなと同じ表情で。

「…はぁ」

誰一人あたしに耳を傾かせる人はいなかった。

そんな気持ちで手紙に書いてあった場所へ来た。