韓国に行く日がきた。

空港までのバスでは

恋愛話で持ちきり

女子は私しかいないのにね笑

「みんな好きな人ゆってー!!5人ぐらいまで」

とげんすいがゆったら

「俺好きな人いねーし」

と。りくが言った

りくは優しくていい奴。その優しさが私をすくってくれたんだ。

「じゃあ。たっくんとわかなだけでいーよー!!」

とげんすいがゆった

たくとは

「一位れな。二位ないしょ」

とゆった。

ナイショって言われると聞きたくなる

「たくとの好きな人の二位誰なんやて!笑」

と私がゆうと。続いてりくとげんすいも言った

「教えてー!!ずるいー!!」

まあ。うちの好きな人はゆわなくててもいいようだ。

私はたくとにこっそりと好きな人を聞いた

「二位の人誰?」

そしたら

「お前」

とゆわれた。意味がわからなくて。もう一度聞いた

そしたら

「わかな。」

とゆわれ.初めてその意味がわかった。

その時胸がなった

私はうすうす感じていたことが

ようやくわかった