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3日後の放課後――
生徒会室で、三ノ宮沙也子に言われた雑務をこなしていた。
その雑務とは、
三ノ宮学園の支援者に、校内活動のパンフレットを定期送付するという、
とってもくだらない仕事。
手作業を続けながら時計をチラリ見ると、16時半。
マリアンヌが待っているから、
そろそろ図書室に行かないといけないのに。
封筒の口をのり付けして閉じる作業は、
あと70通ほど残っていた。
それを、隣の席の地味男に押し付ける。
ドサリと置かれた未処理の封筒を前にして、
地味男が「は?」と私を睨んだ。
「生理痛で辛いから、代わりにやって?」
ニッコリ笑ってそう言うと、
地味男の顔が赤くなった。


