「シュークリームあげたんだから、頼君に渡すの付いて来て!お願い!」 「ん~、了解。 でも、私、特に何もしないからね。 こーゆうのは、やっぱ自分で渡さなきゃ!」 「うん!わかってる。 後ろから見守ってて!」 隣でシュークリームを渡す練習をしているカノンを微笑ましく思いながら、シュークリームを頬張る。 うん、美味い。 我ながら、花より団子だわ。 団子...じゃなくて、シュークリーム最高! 花音のシュークリームをもらえる私と頼君は幸せ者だよ...