それを聞いた旅人が、川を渡るとき、 「おれは小倉(おぐら)だ。」 といいながら渡るようになった。 この言葉いいながら、川を渡ったので、河童(かっぱ)に悪さをされることがなく、川を渡りきることが出きたという・・。 その話を聞いた殿様は、川の名前を小倉川と改め、側近(そっきん)に取り立て自分の側へおいたという・・。 主膳介(しゅぜんのすけ)は、民からも信頼を得て、なに不自由なく幸せに暮らしたという・・。 ー終幕ー