『西方城重臣・小倉主膳介という武士』

その他

鶴幸時政/著
『西方城重臣・小倉主膳介という武士』
作品番号
110854
最終更新
2008/06/26
総文字数
1,320
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
413
いいね数
0
時は、室町時代・・。
西方城(にしかたじょう)重臣(かしん)・小倉主膳介(おぐらしゅぜんのすけ)という男がいた・・。
その男、豪傑(ごうけつ)の主膳介と呼ばれていた・・。

家老(かろう)・家臣(かしん)・女中(じょちゅう)の信頼あついく、凛とした美貌の好青年には、ある秘密があった・・。

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