愛なんてない




弥生……弥生! 弥生っ!!




止まらねえ!




弥生の血が……ぬくもりが……命が失われる。



「弥生! 逝くな……逝くな!!」




錯乱した俺は弥生を抱きしめて自分のぬくもりを与えようとした。




バカでどこまで愚かな俺なんだよ!!