ギャップのある後輩から、どうにか逃れてコンビニに。
スポーツドリンクとプリン、ゼリーも買おっかな……。
あ、喉痛いって言ってたっけ。
のど飴も買ってあげよ。
コンビニから歩いて大きな駆琉の一軒家まで言った。
いるかな…?
チャイムを鳴らすと、駆琉のお姉さんが迎えてくれた。
「想乃ー!ありがとなー!来てくれて!」
「どうしてもお見舞いに来たくて…」
「まぁ、入れ入れ。駆琉、部屋にいっから!あとは、よろしくなっ!」
「へぇっ!?」
「あたしこれから大学なんだわ!じゃあな〜♪」
ってことは………
あたしと駆琉がこの家に二人っきりってこと!?
二人っきりの空間は慣れてるつもりなんだけども……
駆琉の家となるとな〜…。
緊張気味に小さく駆琉の部屋をノック。
何も反応ないよ!!
寝てる、のかな…?
勝手にドア開けるのってダメ!?
どうしよう………。
ええい!!
入っちゃえ!

