「 1年生の入学者はこちらですー! 」


なにやら向こうで生徒会のような人が1年生を案内している。


「 葵、あっちっぽいよ? 」


「 おう、行くか 」


葵は抵抗なくいつも通りキュッと私の手をつかんで人が多い、体育館の方へと向かっていった。




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