片想いの彼

俺がアイツを好きになったのは、小学校5年生の時。

それまで俺はサッカー一筋!

恋愛に興味はなかった。

でも、アイツの顔を見た瞬間、好きになった。

他の言いよって来るのとは違う。

言いよって来る奴らは、みんなギャル系。キャピキャピしててウザイ


でも由珠は、天然でふわふわしてた。

一緒にいて、教えてあげなきゃいけないことだらけだった。

あの頃は、俺がバカとか言ったら、目に涙を浮かべていた。

それで、涙目で、「馬鹿じゃないもん!」
って言い返してきた。

行動全てが可愛かった。愛おしかった。

いつも、由珠と仲良くするにはどうしたらいいか。考えてた。


そんなとき

中学校へ上がった

当然、由珠は俺と同じ中学校へ言ってると思った。

でも、由珠はいなかった。

いろいろは人に聞いたら、由珠が花園学園にいってるって聞いた

ショックだった。

由珠とはもう会えない。

由珠には由珠の生活がある。

諦めることにした。

が、諦められなかった