もぅ1度、笑わせて。

「修也…しゅう…やぁ……。」

「なに、さっきっから泣いててなに言ってんのかわかんねぇんだけど。」

「あのっ…ね、きょ今日…吉田さんがぁ…」

「っせぇな。じゃあな、」

「…ゃっ!いや!待って!!まっ、待ってよぉぉ…」

修也ぁ…行かないでよ、そばに居てよ……ねぇ。修也は私の彼氏でしょ?なんで行っちゃうの…ねぇ…。


「あーーー!由梨!どぅしたの?修也くんと一緒じゃないの?」

「愛菜っ、まっ、なぁ…。うぇぇぇ」

「おおおお、泣くな、泣くな。どぅした?」

「あのねっ、今日………ね、吉田さんが…」

「吉田さん??あぁ、吉田みさき?…が、どぅしたの?」

「今日から、お前をいじめるって…。…でね、教科書とかっ全部…ないの。そ、それをね、修也にっ相談したら、聞いてもらえなかったっ、の。」

「そっか、そっか………
………!!ゆ、由梨!ごめん!うち帰る!!」

「えっ、愛菜?…。」

本当に…いじめられるのかな。