「ん、んっ……」 いろいろな箇所に触れる程度のキスをされ、くすぐったくて声が漏れた。 「も、もう……ダメ、ですよっ……」 ここは仮にも式場の控え室ですよ? 医院の休憩室じゃないんですよ? 「えー、もうギブアップ?本番はこれからだよ?」 「へっ!!本番ってまさか……」 智也さんはニコッと、可愛らしく笑うと私が着てるドレスの長い裾を捲って中に手を入れた。 「ちょ、ちょっと……」 本当の本当に、こんな所でっ……!!??