気がつけば頬を涙が伝っていた。 幸せ過ぎて……逆に怖い。 「もしかして……一緒に暮らすの嫌?」 「そんなわけありません!!すごく……嬉しくて」 「んふふ。一生をかけて幸せにしてみせる」 チュッと、手の甲にキスが落とされた。 「私も智也さんの事、必ず幸せにしてみせます」 「あやちゃんが隣にいるだけで僕は幸せだよ?」 うぅ……。 またまたそうやって、1枚上手をいくんだから……。