別にもう、暴露していいかな……。
「実は智也さん、36なの」
どんな反応するかなってドキドキしたけど。
「へーえ。やっぱ結構年なんだね」
ドライな反応。
予想に反してすっごい冷めてた。
「あ、あれ?何か冷静な反応だね……」
「うん。見た感じだと、多分年いってるんだろうなって思ったから。童顔だけど、肌のキメが少し粗かったし」
そこまで見てたの!?
「私、てっきり援助交際じゃん!!とか言われるかと思った」
「そんな事言わないけど……19歳も年の差あるのに、よくハートを射止めたね」
あら、今度は関心された!!
「私も、ビックリ。今でも夢みたいだもん。あんな素敵な人が旦那さんなんて……」
「……そこまで素敵か?」
少しのろける私に、琉璃ちゃんはやや引いてた。

