「で、何があった?」 おつまみの枝豆を食べながらそう聞けば。 「純~!!聞いてよ~!!」 「わっ……」 智也が縋り付いてきた。 泣きそうな顔をしながら途切れ途切れに話す智也を宥めながらも、俺は相づちを打ちながら話を聞いた。 「う~ん……」 話を聞き終えて……唸り声。 「お前、もういい年したおっさんなんだから、落ち着け」 「まだ36だもん……」