「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…。」 後頭部を両手で押さえ痛みに耐える。 く、くそぅ…。 「ご、ご主人様に2度も手を挙げるとは…。宇宙に旅行行ったぞ、コノヤロウ。」 あー…目の前がチカチカする。…星がまだ散らばってるよ。 「旅行費浮いてよかったじゃねーか。さっきから”ご主人様”って何の話してんの?アンタ。」 「暴力的なやつだな。それに美少女の癖に毒舌過ぎるぞ?まぁ、嫌いじゃないがな。あたしがお前を拾ったんだからあたしがご主人様だろう?」