美少女なだけに惜しいが…。 お腹も満たされた事だし諦めて帰るとしますか。 「バカではない。お前を持って帰れないのは残念だが仕方あるまい。お前を愛でながらの昼ご飯は久々に美味しく感じたぞ。」 立ち上がりその場から去ろうとすると「なぁ…。」と袖口を掴まれた。 予想外の事で少し反応が遅れる。 「…何だ?いきなり。あ、もしかしてこれが欲しかったのか?」 おどけながら袋の中からガサゴソと大好きなチョコレートを探し美少女に見せる。一粒300円もする代物だ。