ドアを開けベットへダイブした。 僕は、枕に顔を埋める。 でも、息苦しくなって顔を上げた。 枕を見ると大きなシミができていて、より一層涙が溢れた。 コンコンコン。 ノックする音が聞こえた。 涙をおもいっきり拭く。 できるだけ明るい声で 「はーいっ!」 そう返事した。 ドアを開け入ってきたのは、眉間にしわを寄せた大翔だった。 「どうしたの?大翔、顔怖いよ?」 ヘラッと笑った僕。 すると、大翔は僕に近づいてくる。