ある日……。 あの子が家に来て、家事を手伝ってくれたんや。 ストレスが、溜まっていてしんどかった。 「うえーんっ」 三女が、声を上げて泣いている。 そこで、プツンっ、と何かが切れた。 「うるせぇ!!」 俺は、声を荒げた。 あぁ、なんでこんなこと言っちゃうんやろ。 「新太!?」 あの子は、皿洗いをしていたんやけどこちらに急いで来た。 「どうしたの!?大丈夫!?」 と、俺に近づくあの子。 「うるさい!黙れ!」 と、俺はあの子を押した。