「そっか、ありがとう。……もう少し食べれる?」 「……うん」 私が聴くと、コクリと頷く大雅。 *** 「完食っ!」 なんと、大雅は全部食べてくれました! 私は、嬉しくてニコニコと笑顔になる。 「薬、飲める?」 すると、大雅は顔を歪める。 「……薬、嫌いなんだね……」 私は、苦笑いをする。 「………飲むよ……熱、治したいから」 大雅は、決心したように薬を取る。 「大雅、頑張れっ!」 私は、大雅を応援する。 大雅なら、出来る!