「もう!咲良ちゃんったら!」 と、照れている理恵さん。 ………可愛いなぁ………。 なんて、1分に2回は思ってる。 「………咲良。」 低い声で大翔に呼ばれる。 「……ングッ………どうしたの?」 私は、口の中にあるオムライスをよく噛んで飲み込んだ後、聴いた。 「後で、話がある。 俺の部屋に食べ終わってから来い。」 と、いつの間にか全て食べ終わっていた大翔。 「な、何だと! 咲良をどうするつもりだ!」 と、おじさんは大翔に突っかかる。