朝、起きたら5人の男の子と一緒に監禁されてました。


*佐久真side*

それは、もう。

“運が悪かった”

、としか言えない。

これは、幸せで残酷な。

過去のお話。

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「兄貴。」

「おー、佐久真!」

新婚ホヤホヤの俺の兄貴と亜美の姉貴。

そんな二人の家に俺達は、お邪魔していた。

「久しぶりだな。元気だったか?」

「おー……。」

素っ気なく答える俺。

「生まれた赤ちゃんは?」

亜美が、目を輝かせて言う。

「ここよ?」

そうでてきたのは、亜美の姉貴。

義理の姉貴だ。