朝、起きたら5人の男の子と一緒に監禁されてました。


「6つは、これらを引きずっている罪……いや、引きずっていた罪。」

皆を見るお父さん。

「7つは、大切な人を傷つけてしまった罪。」

顔を伏せたお父さん。

「…………8つは、皆の問題を解決しようとして皆を忘れた罪。」

私を見たお父さん。

「お父、さん……っ。」

なんで、こんなこと言うの?

「そうして……9つは、俺達が破った罪。」

「9、つ……?」

私達は、キョトンとした。

「9つって、何……。」

私は、ポツリと呟いた。