朝、起きたら5人の男の子と一緒に監禁されてました。


そう思って、私は幼い私を見た。

「小さ……。」

ポツリ、

そう呟いた。

『あー……ぅ……』

『ホラー、咲良~?パパはここでちゅよ~!』

「ブッ!」

笑顔で当たり前のように赤ちゃん言葉を話すお父さん。

それに、私は吹いてしまう。

『何、やってんだよ。気持ち悪い。』

すると、お母さんが冷たい眼差しでお父さんを見る。

ごもっともです……。