朝、起きたら5人の男の子と一緒に監禁されてました。


精一杯、叩き叫ぶ。

だけど、皆だんだんと遠くへ離れていく。

そう、それは儚く。

『皆……。』

私は泣きながら消えそうな声で皆を呼んだ。

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「嫌ぁぁぁっ!!」

ハッとする。

肩で息をして、辺りを見渡す。

そこは、もう見慣れてしまった部屋で。

「咲良!?」

皆がバタバタと部屋に入ってきた。

「な、んで……。」

何で、私は部屋にいるの?

何で、皆来るの?