朝、起きたら5人の男の子と一緒に監禁されてました。


「咲良っ!」

皆が私を呼ぶ。

だけど、誰も追いかけてはこない。

それが、悲しくて悔しくて。

沢山の涙が溢れてきた。

どこにいけば、良いんだろう。

どう、すれば良いんだろう。

考えれば考えるほど、解らなくなって頭がパンクしそう。

私は1つのドアの目の前で止まった。

なんでっ、何で……。

こうなったんだろう。

涙が止まらないのは何でだろう。

*咲良sideend*