仮面を被っていて、よく顔が解らないが体格とかは皆と全く違う。 「貴方、誰……?どこから入ってきたの?」 「……。」 「誰なの……?」 「……。」 何を言っても黙っている人。 段々怖くなる。 すると、ゆっくりと歩き始めた。 怖くて、足がくすむ。 怖い……。 私の所まで来たかと思うと、ガシッと腕を捕まれた。 「……っ、ゃ……嫌ぁぁ!!!」 私は恐怖のあまりに叫んだ。