朝、起きたら5人の男の子と一緒に監禁されてました。


俺達は、笑顔で答えた。

「皆に知らせてくるっ!」

桃は、久しぶりの笑顔で部屋を出ていく。

ドアが閉まると共に、俺は咲良を抱き締めた。

「大、翔……?」

「っ、良かっ、た……。お前が戻ってきてくれて。」

すると、咲良は俺の頭を撫でた。

「ごめんね。遅くなってごめん。」

「いや、良い……。お前が戻ってくれただけで……充分だ。」

俺は、泣きそうになった。

俺は、お前が戻ってくれただけで幸せだ。

「大翔……。ありがとう。」

「っ、」