朝、起きたら5人の男の子と一緒に監禁されてました。


好きな子の傍を離れるわけないやろ?

だからな、安心してな。

「もう、離さへん。咲良自身も。記憶も。」

全部、絶対離してやらん。

「絶対に………。」

これは、俺自身との約束。

約束は、破ったらあかん。

絶対、約束は守る。

約束は、“約束を守る”為にあるんやから。

──『あのねっ、約束って言うのは破るためにあるんじゃないんだよ?守る為にあるの。約束を守って貰えたら嬉しいでしょ?だから、相手の約束も守ってあげなきゃ!』

年下なのに、すんごいしっかりしていて。

言葉足らずにたまになるけどそれが可愛い。