「……どこに行くの……?」 「ん?ちょっと物置部屋に。」 俺は、笑って答えると大雅が眉をピクッと動かした。 「……俺も……行っていい?」 「あ、うん。良いよ。」 「……じゃあ、行こ……。」 と、俺達は物置部屋に向かう。 ガチャ……。 使ってないし、換気もしていないからホコリっぽくて俺は顔を歪めた。 「……どこだろう?」 と、ごちゃごちゃした物の中から探してみるが中々見つからない。 それは、大雅も同じなようだ。 うーん……。 パソコンまでは、用意してないかな……。