恋ひ恋ひて

歴史・時代

恋ひ恋ひて
作品番号
1105116
最終更新
2014/09/13
総文字数
3,917
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
3,256
いいね数
0

恋ひ恋ひて

まれに今宵ぞ逢坂の

木綿(ゆふ)つけ鳥は

鳴かずもあらなむ


※古今和歌集/よみ人知らず

***************
2014/09/13
完結&公開

この作品のレビュー

★★★★★
2016/09/13 22:45
投稿者: 幸色 つづり さん
ネタバレ
十五夜、吉原の遊郭

其れは其れは過酷な女の道
自由など無い
其れでも逢瀬願う
たがう未来だとしても
其れでも逢瀬願いたい─

十五夜、共に月を眺めれば
十三夜、またお前さんに逢える
また逢えるのだ─

見上げた月が
また綺麗に見えますように。

浪人と遊女の恋、是非ともお読みくださいまし。

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★★★★★
2014/09/20 16:49
投稿者: 小田真紗美 さん
ネタバレ
月を見上げて

綺麗な月の十五夜
きっと来月も
綺麗な十三夜でしょう。

遊郭の香りを漂わせながら
しっとりと優しい
遊女と浪人との絡み。

上質な短編です。
おすすめです。ぜひ。

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★★★★★
2014/09/14 18:32
投稿者: 高山 さん
ネタバレ
色街の恋


十五夜に重ねた二人の世界を丁寧かつ繊細に描いています。


さすがに、上手くそして本格的です。


読後に爽やかさも残ります。


読んで下さい。

レビューを見る

この作品の感想ノート

☆藤堂 鞠花さま

遊女の世界は厳しいですよぉ。
今じゃ考えられないでしょうね。

誇り高くないと駄目だけど、まぁそう思わないとやってられないところもあったでしょう。

え、シワシワネームって何ですか?( ̄▽ ̄;)
初耳なんですけど。

つか、そこに一番食いつく左近て……。

2016/04/12 22:32

☆おだマサさま

↑ミラ子さんで、ちゃんと呼ぶのは断念したらしい( ̄▽ ̄)

これねぇ、何が1番大変だったかって、何を隠そう題名です。
本文よりも題名に何日もかかった。
古語辞典、梁塵秘抄、新古今和歌集、古今和歌集と、読み漁りましたよ。
どんだけ題名が苦手なんだって話ですね( ̄▽ ̄)

そしてそれと同じぐらい、キャラの名前に悩み。
ほんま左近は名前が苦手。

でもこういう歌にしたら、表紙も考えんでいいじゃん、と味をしめたとかしめないとか。

遊女物かぁ。企画で書いたけど。
遊女物じゃ、斬った張ったが出来ないじゃん。
色町は結構出てくるんですけどねぇ。……もしかして、女主人公ってものがあんまりないのかも。

ああっラテ子さんも、レビューありがとうございます(*^_^*)

2014/09/20 23:52

☆蒼井 深可さま

ようこそ、いらせられませ(*^_^*)
……何か「深」て打ったら次は「成」て打つのが癖になってしまってるわ。

わざわざありがとうございます!

そうですねぇ、何か、何から何まで違う感じですよね( ̄▽ ̄;)
左近は歴史物がメインの長編メインですし。
短編はほんとに、気が向くか、あとは企画とかでないと書かないですね。
書くのは好きなんですけどね。テーマがあったら書きやすい。

蒼井さんのお話、短編集を読み進めております(*^_^*)
1番初めのお話で、またまた鳥肌が立ちました。凄い。
不思議なお話が多いのかな。
エッセンス的に不思議さを入れてくる辺りが凄く上手くて、引き込まれます。

……て、そちらの感想ノートに書けよって感じですね( ̄▽ ̄)すみません。

あ、レビューまで!ありがとうございます!!感激(≧∇≦)

2014/09/20 23:42

この作品のひとこと感想

すべての感想数:15

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