「じゃあな!」
「おう、またな」
晴樹と別れて家に入る
昼ご飯は…どしよ
「ただいま」
「おかえり〜、ご飯コンビニのおにぎり しか無いんだぁ、ゴメンちょ」
俺には高校2年生の姉と小学6年生の弟がいる、今のは姉
「優しい真紀ちゃんが電子レンジでおに ぎり温めておいてあげたのよーん」
「…はいはい、ありがと」
「なによ、無愛想ね!
もー、そんなんじゃモテないわよ!」
俺の姉は、テンションがかなり高い
俺だって、男友達といればテンションくらいあがるが、俺の50倍くらい高いと思う コンビニのおにぎりを高速で食べた
「いってくる」
「速っ!ちゃんと噛んだの!?」
「うん」
バスケ用のシューズやタオルなどを持って家を出る
俺は自転車通学だけど学校からは近い
「じゃね」
「行ってらっしゃい、気ー付けてよー」
「おう、またな」
晴樹と別れて家に入る
昼ご飯は…どしよ
「ただいま」
「おかえり〜、ご飯コンビニのおにぎり しか無いんだぁ、ゴメンちょ」
俺には高校2年生の姉と小学6年生の弟がいる、今のは姉
「優しい真紀ちゃんが電子レンジでおに ぎり温めておいてあげたのよーん」
「…はいはい、ありがと」
「なによ、無愛想ね!
もー、そんなんじゃモテないわよ!」
俺の姉は、テンションがかなり高い
俺だって、男友達といればテンションくらいあがるが、俺の50倍くらい高いと思う コンビニのおにぎりを高速で食べた
「いってくる」
「速っ!ちゃんと噛んだの!?」
「うん」
バスケ用のシューズやタオルなどを持って家を出る
俺は自転車通学だけど学校からは近い
「じゃね」
「行ってらっしゃい、気ー付けてよー」


