「んじゃ、バイバーイ」
「うん、明日!」
かなるんと別れて家に入る
「・・・ただいまー・・・」
お父さんとお母さんは仕事でいない
ついでに言えばお兄ちゃんは今日
友達とお昼ご飯を食べるから
家には私1人
お兄ちゃんは高校1年生、結構賢い高校に行ったと思う、中学の時もだけど高校生でもバスケ部
全国何位の強さだーとか…よく知らないけどー
「適当に作って食べて行くか…」
取り敢えず昼ご飯だな
カパッと冷蔵庫を開ける
「す、少ない」
お母さん、何か買っといてよ!!
「チャー…ハンくらいなら
作れるかな?」
「うん、明日!」
かなるんと別れて家に入る
「・・・ただいまー・・・」
お父さんとお母さんは仕事でいない
ついでに言えばお兄ちゃんは今日
友達とお昼ご飯を食べるから
家には私1人
お兄ちゃんは高校1年生、結構賢い高校に行ったと思う、中学の時もだけど高校生でもバスケ部
全国何位の強さだーとか…よく知らないけどー
「適当に作って食べて行くか…」
取り敢えず昼ご飯だな
カパッと冷蔵庫を開ける
「す、少ない」
お母さん、何か買っといてよ!!
「チャー…ハンくらいなら
作れるかな?」


