「なんでそんなこと言うの、琴梨は…」
ザッ
美香の手が私の足首にまとわりつく
「なんで!なんでなの!どうして!!」
爪が食い込み血が滲むほど強く握り締めてきた
右手首についたMIKAとチャームがついた水色のブレスレットが揺れる
それが無性に私を、苛立たせた
まだ綺麗で可愛い美香が残っているようで
さっきまでの優越感が消えた
その手を私は…
「汚い手で触んないで!」
ドンッ
踏み潰して美香を蹴り上げた
ザッ
美香の手が私の足首にまとわりつく
「なんで!なんでなの!どうして!!」
爪が食い込み血が滲むほど強く握り締めてきた
右手首についたMIKAとチャームがついた水色のブレスレットが揺れる
それが無性に私を、苛立たせた
まだ綺麗で可愛い美香が残っているようで
さっきまでの優越感が消えた
その手を私は…
「汚い手で触んないで!」
ドンッ
踏み潰して美香を蹴り上げた

