ゆきの右手を真っ直ぐ見つめることしか出来ない 「なに?この手が気になるの?」 そういうと手を開いた 握りしてめていたのは〝MIKA〟と名前のチャームがついた水色のブレスレット 私が踏みつぶした美香の手首についていたやつ 「お前が殺した美香のブレスレットだよ。お前さえ、いなければよかったのに。〝自分の罪に耐えきれず自殺〟ってこにしてあげる。だから、」 「死ね。」 それが私が聞ける最後の一言なのかな 勢い良くゆきに突き飛ばされた