とある教師のとある物語

青春・友情

丹兎/著
とある教師のとある物語
作品番号
1100351
最終更新
2015/01/18
総文字数
12,481
ページ数
50ページ
ステータス
未完結
PV数
1,819
いいね数
0
仲の良かった親友がある日、



「おはよう」



「ウザイ。話しかけんな。ヘドが出る。」



私を拒絶し始めた。



この作品の感想ノート

丹兎さま、こんばんは!
何度も来てしまってすみません。実はもう完成していたので、載せていきますね!
___________________________________________________

どこまでもまっすぐな暗闇に

光が灯って また消えて
どこまで行っても 裏は裏

手を伸ばしては 振り払われて
ちいさな言葉に傷ついて

傷付けてしまうことが怖いのに
世界が私に牙を剥くから
か細い刃を 保身と知ってて尖らせた

私はこうして歩いてきたの
いまでもこうして歩いているの

知っていてほしいから
また前を向いてしまいたいから

ここに綴るよ 私のぜんぶ

___________________________________________________

壮絶な過去をもつ主人公だったので、なるべくシリアスに…と書いてみました。気に入らない点があれば修正いたしますので、お気軽におっしゃってくださいね!

2014/11/01 00:06

作品、更新分すべて読ませていただきました!視点など細かい要望ありましたらお願いします。確認次第書き始めます!

2014/10/24 07:11

こんにちは、小鳩憂といいます。
ポエム依頼ありがとうございます!

誰視点で、台詞調がいい、詩的がいい、など要望ありましたらお願いします!
更新されている分、すべて読ませて頂いてからまた来ますね!

2014/10/21 07:22

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