キッチンに背を向けて座る形になり、目の前には大画面の液晶テレビが壁に掛かっている。



声の主2人は俺を気にする事もなくゲームで盛り上がっていた。




「はぁ〜。久美は良い子だね〜。」




突然そう言いった惠に「何が?」という視線を送るが反対に「ん〜?」て顔を向けられて”答えになってないじゃん…。”と思いつつも首を振った。



ガチャッと玄関のドアが開くと同時に「飯、買って来ましたよ♪」の声。