可憐は自分の部屋に、死体はあるわ、変なこと聞くわで怖くなってしまった。


すぐに下におりて、親のところへ行こうとすると、


いない。



静まりかえっている。



可憐「ねぇ、

どうして??

なんで、、、






なにもないの??」