可憐「おっまたせぇ。はいっ♡」

俊平「うるせぇ。だまれやブスが」

ふふっ

可憐「はぁ、あんた何様なのよ。」

俊平「いや、これは、口が、勝手に動くんだよ。これ、絶対あいつの仕業だよ。

お前には見えねぇのか??

今、おっ、俺の肩に手を置いてぇ。
いっや、やっやめろぉぉ。
お願いだ。なんでもするから、助けてくれよ。

俺のこと好きだろ??

頼むか

ゔぇ。」

バタッ