可憐「っ、あんたね、こっこんなことして、ただで済むと思わないでよ。」 まだ、はだけているシャツの前を押さえながら走って逃げて行った。 マダマダ。コンナモノジャナイヨ??? 次ワドウシヨウカナ♡♡♡ 悪魔の笑みをうかべ、ただ可憐が出て行った方をじっと見ていた。 とても、嬉しそうに…………………。