幕末妖怪物語*

「ま、輝夜にも働いては貰うがな……」

え?どっちなの?

「土方さん!僕の隊ににゃんこ欲しいです。」

目をキラキラさせていう沖田。

それに対して

「え……は?にゃんこ?俺の事?」

黒猫の目は死にかけだった。

「総司、うるせぇ。一様二人を監視するため、輝夜は俺の小姓。黒猫は、一番隊で沖田の小姓だ。」

やったぁ~と喜ぶ沖田

僕と黒猫は密かにため息をついた。

「話はまとまったようだな?神季君達はこの部屋を使いなさい。」

ニコニコ笑う近藤。

これって、話まとまったの?

そのあと沖田と藤堂を残し、他の人は出てった。

「神季っていくつなの?」

藤堂は、ニコニコ笑って聞いてくる。

「15歳です。」

「え?若っ」

なんで、そんなに驚いてるの?

「藤堂さんもずいぶん、若いと思いますが?」

「そうか?あ、俺のこと平助って呼び捨てで良いよ?」

「わかりました。」