幕末妖怪物語*

「だが、俺らには今戦力が必要だ。」

はぁ.....戦力ねぇ?

「だから、総司とともに妖怪をおとなしくしてくれ。」

はい?ついに僕の耳壊れた?

「ど、どう言うことだ?」

あの、黒猫までうろたえてると言うことは、幻聴じゃないのか....

じゃあ、なおさらじゃん?

「すいません、いまいち意味がわからないんですけど?」

「だから、妖怪をおと「そこは聞いたわ!!」....あ?」

思わず僕が突っ込むと、不機嫌そうにする土方。

「神季君知らないんですか?」

何が!?

いきなり入ってきた、沖田の言葉に思わず突っ込む。

「ここに入るからには、知ってもらわ無いといけないんですが?」

うん、それは分かったから。

「じゃあ、1から説明しますね?」

もし、僕が長州の者だったら話して良い内容なの?

とりあえず、それは置いとこう。

「実は僕ら全員妖怪見えるんですよね?」

唐突だな!?じゃなくて........

「え?全員見える?......まさか」

「気づきました?」

確か.....

「僕と同じ瞳をもった沖田さんとずっと居たから?」