幕末妖怪物語*

『はぁ?』

神季君と土方さんは同時に声を上げる。

いきなりの事で、ビックリしたけど、僕は賛成だった。

だって、面白そうじゃん?

いまだって、神季君は猫に向かって、怒鳴ってる。

これ以上に面白い光景なんてありますか?

多分、僕も瞳の力を使えば、話せるだろう。

だけど力は使わない。

まだ、完璧には信用して無いから。

途中、神季君が言った言葉に反応してしまった。

”刀”

もしかして

「神季君、刀が使えるんですかっ!」

思わず、身を乗り出して聞く。

「え?あ、はい。一様。」

神季君は、少し動揺してる様だが気にしない。

それよりも

「手合わせしましょう!」

ー*ー*ー*ー

神季君は、嫌だと言ってたけど、結局手合わせする事になった。

それと、実験したい事があるんだよね?