幕末妖怪物語*

「お前達名前は?」

「黒猫」「輝夜神季」

「俺は「土方歳三さんでしょ?」!!」

流石にこれは、僕も驚いた。

神季君は僕を指さす。

え?何?

「君は沖田総司さんでしょ?」

思わず、目を見開く。

神季君は、そのまま平助も一君の名前も言い当てる。

いったい君は何者なの?

「テメェ、何処の者だ。」

土方さんが、僕の思ってることを聞いてくれる。

その問いに、神季君は

「お前達にとって、妖怪は敵か?」

逆に質問で返された。

これには、僕が答えようかな?

「僕は、敵、味方じゃなくて友達かな?」

これは、本当の気持ち。

しばらくして、神季君達は、土方さんに連れて行かれた。

「変な奴だな?」

平助は、僕に近づきそう言う。

変な子....か

「どっちかって言うと、面白い子じゃない?」

僕は、つい口角を上げる。

それを、平助はビックリしたような顔で見る。