幕末妖怪物語*

イラッ

「ちょっと、すみません。」

僕は、三人に言うと黒猫をつまみあげる。

「僕より、弱い癖に上から目線にならないで欲しいな?」

暴れてた、黒猫が静かになる。

「文句が、あるなら僕と勝負する?もちろん、刀で。」

めちゃくちゃ、笑顔で言うと黒猫を下ろす。

そして、三人を見る。

「………?どうかしましたか?」

固まってた、三人が動きだす。

そして、土方が口を開こうとすると……

「神季君、刀使えるんですかっ!」

沖田が、目をキラッキラに光らせながら、聞いてきた。

「え?あ、はい。一様。」

なんかわかんないけど、動揺中。

「手合わせしましょう!」

「え"?」

こんな夜に?まず、土方が許すばず……

「そうだな……。それを見てから入れるか考えよう。」

嘘だろ?てか、黒猫に対して何も突っ込まない?

ま、良いや……。

「僕が沖田さんとですか?」