そういえば、昨晩は子供達と夜中まで遊んでそのまま寝たんだった。 「響はいる?」 「はい」 部屋の襖を開けて、笑っている響がいた。 「子供達を頼む。私は稽古に行く」 「朝食はどうしますか?」 お腹をさするが、まだそんなに空いていない。